加古川ヤマトヤシキ 播祭・バンザイ 播磨モノ語り「1 周年アニバーサリーフェア」が開催中！
第1弾 期間は2021年3月1日（月）～14日（日）まで。
播磨には旧くからの名産品があふれています。私たち『播磨モノ語り』では、はりまの『ええもん』に出会えるお店をめざして昨年オープンいたしました。
伝統として引き継がれている『モノ』 豊かな自然を活かした『モノ』、新しい担い手によって産まれようとしている『モノ』 を、探してまいりました。
この３月で１周年を迎えます。私たちの播磨の魅力を、売場で再発見してください。
3月は「播磨モノ語り」のお祭り！様々なイベントや、一周年を記念しての特別提供品が！ヤマトヤシキで春を満喫しよう！
新商品デビュー
3月1日（月） 今昔庵（たつの市）
昭和 2 年創業『たかが飴・されど飴』をモットーにあめづくり一筋。今も昔も変わらない味。伝統の味わい。天然風味のおいしさをお楽しみください。
3月8日（月） tutumu（西脇市）
播州織のリボンと経糸をつかって作られたラッピングとコサージュ・デビュー。
3月8日（月） 山田錦のポン菓子（小野市）
北播磨の豊かな自然と、高度な技術で育まれる《山田錦》。全国で、幻の名酒を次々と生み出す貴重な酒米です。
この珍しいお米を「ポン菓子」にしてみました。
3月8日（月） 播磨が誇る織物、播州織
播州織共同組合 サワリ yyco.(ゆゆこ.) 播州織のお祭りを加古川ヤマトヤシキで。クラッシュ織の日傘、ウイルス加工マスク、水を汲めるハット etc.春色満開です。
3月 12 日（金）たかみくらファーム（加古川市志方町）
高御位山の麓にある「たかみくらファーム」で、森の落ち葉やもみ殻、牡蠣殻などを使い昔ながらの土作りから丁寧に育てています。
3月 12 日（金）セーラーの卵（加古川市志方町）
徹底的にエサにこだわった栄養価たっぷりの天然のエサを充分に与えて育てたセーラーの卵は、卵黄が色鮮やかなオレンジ色。
加古川ヤマトヤシキ 播祭・バンザイ 播磨モノ語り「1 周年アニバーサリーフェア」
- 開催日：2021年3月1日（月）～14日（日）
- 場所：加古川ヤマトヤシキ 地図
- 加古川ヤマトヤシキ公式サイト
