加古川市(岡田康裕市長)JR加古川駅前に公共施設集約 加速するポストコロナを見据えまちのにぎわい創出 カピル21ビル(百貨店加古川ヤマトヤシキのはいる・加古川市加古川町篠原町)には6階に加古川図書館、5階に3公共施設の貸し館機能が集約を実施 

JR加古川駅前に公共施設集約へ 2021年度当初予算案

兵庫県加古川市「2021年度当初予算案」2021年2月17日発表

  • 新型コロナウイルス感染症の影響で市税収入減少
  • 一般会計 総額900億円を超え(2年連続)
  • 岡田康裕市長のコメント:コロナ対策に引き続き重点を置き、JR加古川駅周辺をはじめ、まちのにぎわい創出にも力を入れる。ポストコロナを見据え、新しいまちの魅力をつくっていく

すでにJR加古川駅前への公共施設の集約化の一環で、百貨店加古川ヤマトヤシキのはいるカピル21ビル(加古川市加古川町篠原町)には、6階に加古川図書館、5階に3公共施設の貸し館機能が集約されることが発表されています。

昨年、今年の新型コロナの影響で公共施設集約がより加速しそうな雰囲気です。

公共施設の再編計画https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/gyosei/kokyoshisetu/1550039175214.html