2024年11月21日(木)国道2号加古川橋架け替え工事の様子
前回9月の更新から三ヵ月、国道2号線加古川橋の架け替え工事が再び動き出しています。
橋桁の上に鉄骨が組まれ、何か始まるようです。
どうなるのでしょうか?
2024年9月8日(日)国道2号加古川橋架け替え工事の様子
3月以降の工事がひと段落して、工事車両もなくなり、現在工事はいったん止まっている様子です。
2024年3月31日(日)国道2号加古川橋架け替え工事の様子
橋桁はひと段落でしょうか。
国道2号線西側から東へ向かって。加古川橋西詰交差点。
2024年3月24日(日)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
2024年3月17日(日)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
2023年3月10日(日)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
先日の投稿よりかなり橋桁が伸びました。半分近くなりました。
現在の道路よりかなり高い位置になりそうです。
2023年2月25日(水)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
巨大クレーンが登場!鉄の橋桁を設置中です。
2023年1月26日(金)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
2023年4月9日(日)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
Sound Bar Nu-Boの入っていたビルが解体され、更地になっています。
※加古川橋西詰 県道79号線から
こちら2号線東行きから。
2021年6月12日(土)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
先週は重機がありましたが、それもなくなり綺麗に整地されています。
橋を囲っていた柵もありません。近くで橋脚に触れることもできそうです。
2021年6月5日(土)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
先週までに橋脚をおおっていた鉄骨もなくなり、新しい橋脚だけがみることができます。
河川敷に置かれていた工事資材も撤去されています。
こちらも工事はひと段落でしょうか。
東側の橋脚がどのようにできるのか、橋をどうやって橋脚にのせるのか気になります。
2021年5月9日(土)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
今日も快晴のなか作業がすすんでいます。
今なら新旧橋脚を対比しながら技術の進歩を目の当たりにすることが出来ます。
昔の橋にくらべ、技術が進歩して橋脚の数がぐんと減るようです。
2021年5月23日(日)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
快晴のなか工事がすすんでいました。
橋脚周りにあった鉄の橋がなくなり、橋脚全体が見渡せるようになっています。
現在の加古川橋と比べかなり巨大な橋脚です。
2021年5月16日(日)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
雨の中ですが作業は進行しているようです。きょうは大きなクレーンが2台作業をしていました。
円筒形の鋼鉄を地面に打ち込むようです。
2021年5月8日(土)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
先日あった橋脚の足場がなくなっていました。
今完成している橋脚の姿が確認できました。
近くでみると圧巻です。
2021年5月4日(火)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
国道2号橋の工事の様子を現場近くで見てきました。
まじかでみると橋脚の巨大さにビックリします。
東側。水面に沢山の鉄骨。
橋の上から。こちらも巨大な橋脚にビックリ。
そして土台が頑丈に固められているのが確認できます。頑丈そうです。
川の中央付近の橋脚もほぼ土台は完成しているように見えます。
2021年5月1日(土)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
国道2号橋の工事の様子。先週から大きな変化はありません。
川中ほどの橋脚が青いビニールシートでおおわれていました。
2021年4月24日(土)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
国道2号橋の工事の様子を見に行ってきました。前回の見学から2週間ほど経過。
橋脚をつくる大型機械がなくなり、橋脚がみえます。
西側の橋脚は、ほぼ全景がみえる感じです。
2021年4月4日(日)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
国道2号橋の工事の様子です。前回の見学から1月たちました。
工事はすすんでいますが、新しい橋脚等はみえませんでした。
2021年3月7日(日)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子
2つ目の橋げたが姿を現しています。着実に完成に向けて工事が進んでいるようです。
2021年3月27日(土)には、大正時代に架橋され加古川の発展を支えた国道2号加古川橋に「ありがとう」を伝え、これからの加古川に想いを馳せるイベント「かこ」の槌音、未来にとどけ!(加古川橋編)も開催されます。
東播磨県民局ツイッター:https://twitter.com/hgsharima
2021年1月30日(土)「国道2号加古川橋架け替え工事」の様子を見学てきました。
現在加古川市では国道2号加古川橋架け替え工事を行っています。
着手予定年度が平成30年度で、完了予定年度が 平成37年度(完成は2025年・令和7 予定)となっています。
写真は、2021年1月30日の様子です。
現在の加古川橋の北側、川の中央付近まで作業が進められています。
橋の西側、端を支える橋脚を建設するのにはとても長い時間がかかっていました。
なので今建設中の橋脚が目に見える形になるには、まだまだ時間がかかりそうです。