「残念カコメンかつめしだ」加古川市をPR!コメディーアニメーションが完成
「残念カコメンかつめしだ」は、同志社女子大学の森ゼミ生14人が制作した、加古川市の魅力をPRするショート・アニメーション。
動画は全5話からなるコメディ作品。
同志社女子大学の森ゼミ生は、加古川市に何度も訪れながら調査。靴下やかつめしなど市民の皆さんにとって親しみのあるものを取り上げ、7カ月かけて完成させた。。
「残念カコメンかつめしだ」では、主人公はちょっと残念な加古川市職員「勝飯田(かつめしだ)」が、同じ職場の先輩である「黒松つつじ」に恋心を抱いる。ある日、オスカロダヤヒクツシタノカミという播州弁を話す神の化身「オスカー」が、勝飯田の靴下に宿り、スカーは勝飯田の恋心を察し後押しをする。果たしてその結末は?
同志社女子大学の森ゼミ生は「加古川市民の皆さんが、加古川での当たり前の日常の中に、ちょっとした幸福感を再発見するきっかけになればと願っています」と話しています。
動画はユーチューブにて公開中。学生の皆さん大学生たちの力作を、ぜひご覧ください。
動画 ttps://is.gd/ihgrcv