2026年9月12日(土)、JR曽根駅(高砂市阿弥陀1丁目)の仮駅舎供用が始まったこの日、旧駅舎と仮駅舎の様子を見に行ってきた。
役目を終えた旧駅舎
約100年にわたって使われてきた木造の旧駅舎は、この日から立ち入りができなくなっていた。



駅舎内には仮駅舎への改札位置変更を知らせる掲示があり、それによると使用開始日は2026年9月12日(土)、使用期間はこの日から令和10年(2028年)秋頃までとされている。旧駅舎の券売機コーナーには仕切りが設置され、「みどりの券売機プラス」は9月11日(金)をもって営業を終了していた。


工事関連の掲示板
駅前の仮囲いには、工事の作業予定や駅舎移転に関する案内が掲示されていた。


真新しい仮駅舎
旧駅舎から少し離れた場所には、白を基調とした真新しい仮駅舎が完成していた。構内には最新の自動改札機が並び、駅前ロータリーも整備されている。




仮設トイレも新設
仮駅舎に隣接して、仮設の公衆トイレも新たに設置されていた。


旧駅舎は9月19日に「ありがとうセレモニー」
旧駅舎はこの後取り壊しに着手する予定で、高砂市は2026年9月19日(土)10時から、駅舎内に入れる最後の機会として感謝を伝えるイベント「JR曽根駅旧駅舎 ありがとうセレモニー」を開催する。JR曽根駅周辺整備事業は2024年6月にスタートしたもので、2階に改札がある新駅舎や自由通路の整備を進め、2028年度の完成を目指している。
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