兵庫県の聖火リレー公道が中止となり、加古川市では市内の予定イベントすべて中止に

兵庫県の聖火リレーは公道での開催を中止し、23・24日には姫路城と篠山城跡のみ無観客で実施すると兵庫県は発表しています。

それに伴い、加古川市では、市内の予定イベントがすべて中止となっています。ご注意ください。

加古川市の公式アナウンス

5月23日(日)に実施がよていされていました本市における東京2020オリンピック聖火リレーの中止が決まりました。これは、緊急事態宣言が5月31日(月)まで延長されたことから、兵庫県における精華リレーが公道での実施を中止し、実施火におけるセレブレーション会場(5月23日(日)姫路市、24日(月)丹波篠山市)内で実施されることによるものです。

これに伴い、加古川市が入場者を募集していました観覧エリア(兵庫県加古川総合庁舎前、加古川市役所前広場、鶴林寺)の設置及び本誌を聖火リレーが通過することに伴い予定していました交通規制は中止します。