【神戸新聞】に株式会社ムサシ(園芸・防犯用品・センサーライト開発製造販売・オープンデパート朝市 展開・代表 岡本篤さん)コロナ過での生活困窮者へ「玄米の寄附の呼び掛け」支援の取り組みが紹介 場所は加古川市八幡町

株式会社ムサシ 加古川市 コロナ過での生活困窮者支援の取り組み 神戸新聞紹介

2021年2月10日 神戸新聞に加古川市の「株式会社ムサシ」(園芸・防犯用品・センサーライト開発製造販売・オープンデパート朝市 展開)が行う、コロナ過での生活困窮者支援の取り組みが紹介されています。

株式会社ムサシは、加古川市八幡町にあるセンサーライト・高枝切り鋏のパイオニアであるほか、地域活性化のための取り組みとしてオープンデパート朝市を展開している企業としても知られる。

同社では、2020年4月から米やレトルトカレーの配布を行うなどコロナ過での生活困窮者への支援に力をいれており、今回もその取り組みの一環。コロナ過での生活困窮者へ支給する玄米の寄附の呼び掛け、加古川市社会福祉協議会に贈呈、支給する取り組み。

既に2tに及ぶ玄米が寄せられ、現在も地元 農家をはじめ様々な支援の輪が広がっている。

なお、現在も寄附の呼び掛けはつづいており「玄米は仕分け作業しやすいよう5キロごとに個別包装し、ムサシが開催「オープンデパート朝市」に持ち込むか、加古川市社会福祉協議会に直接持ち込んで欲しい」と話す。

  • 株式会社ムサシ 公式サイト:https://www.634634.jp/index.html
  • オープンデパート朝市 公式サイト:https://www.634asaichi.com/index