加古川市「JR加古川駅周辺まちづくり(案)」を策定 発表・駅北口エリアの開発を起爆剤に、駅南口の再開発につなげる構想

加古川市は、2023年2月8日に、JR加古川駅周辺まちづくり(案)を発表しています。

プレスリリース:https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/kikakubukohoka/38251.html?fbclid=IwAR1j7ljMjXh0_drUPvgXINuNUpO3oqmBpo7KktQ6x7qYpfMogHxoVVL2X4M

背景
令和2年6月に「加古川駅周辺地区まちづくり構想」を策定し、駅北口エリアの開発を起爆剤に、駅南口の再開発につなげる構想としました。
新型コロナウイルス感染症の流行により、駅北口エリアを先行して開発する事業計画を一時凍結しました。

JR加古川駅の南北を含めた方針案を令和4年度に策定し、駅周辺の強みや弱みなどを現状分析したうえで、駅南北を一体的に再整備する新たな計画を検討しました。

詳細:JR加古川駅周辺まちづくり(案)(PDFファイル:9MB)

加古川駅南広場からのイメージ

JR加古川駅上空からのイメージ

商業ゾーンのイメージ