高砂市神爪のコーヒースタンド「ただの珈琲」が、2026年8月末をもって閉店する。JR宝殿駅前に移転してから約2年での閉店となる。

店内に「閉店のお知らせ」の黒板
店内には「誠に勝手ながら8月末で閉店いたします。※コーヒー豆がなくなり次第閉店」と手書きされた黒板が掲げられている。自家焙煎珈琲のブレンドコーヒーやカフェラテや月限定アレンジコーヒー(8月はシトラスコーヒートニック)のほか、ベーグルパンや焼き菓子も人気だった店で、木の香りが漂うシンプルな内装のイートインスペースでくつろぎのひとときを提供してきた。



世界地図をあしらった壁とオープンカウンターが目を引く店内では、豆の販売から抽出まで一杯ずつ丁寧に手がける様子を間近で見ることができた。


曽根町から移転して2度目の閉店
「ただの珈琲」は、もとは曽根天満宮近く・山陽電鉄曽根駅前で営業していたが、店舗建物の取り壊しにより2024年3月に一度目の閉店。同年10月、高砂市神爪1丁目のJR宝殿駅前(前田ビル1B)に移転再オープンしていた。自家焙煎珈琲を求めて通う常連客も多く、今回の閉店を惜しむ声が寄せられている。
店舗情報
- 住所:〒676-0812 兵庫県高砂市神爪1丁目12-7 前田ビル1B(Googleマップで見る)
- 閉店日:2026年8月末予定(コーヒー豆がなくなり次第閉店)
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