2026年9月12日(土)、加古川市立松風ギャラリー 音楽ホール(加古川市野口町)で、ヴァイオリニスト松岡井菜さんとピアニスト木口雄人さんによる室内楽デュオ「Aka Duo」の「松風ギャラリー リニューアルコンサート」が開催される。今年リニューアルした施設に導入されたベーゼンドルファーのピアノ「model225 SENATOR」の音色を楽しめる公演だ。入場は無料だが事前申込制の抽選で、申込締切は2026年8月17日(月)必着。

開催概要
- 日時:2026年9月12日(土)
- 第1部:開場11:00 開演11:30
- 第2部:開場14:30 開演15:00
- 会場:加古川市立松風ギャラリー 音楽ホール(加古川市野口町良野1736/Googleマップで見る)
- 出演:Aka Duo(松岡井菜:ヴァイオリン/木口雄人:ピアノ)
- 入場料:無料
- 定員:第1部・第2部 各75名(抽選、事前申込が必要)
- 申込締切:2026年8月17日(月)必着
- 主催:加古川市/加古川市立松風ギャラリー指定管理者 加古川市美術協会
「Aka Duo」は、ウィーン国立音楽大学で出会ったヴァイオリニスト松岡井菜さん(ウィーン交響楽団コンサートマスター)とピアニスト木口雄人さんによる室内楽デュオ。国際室内楽コンクールで3冠を達成し、「ショパンと彼のヨーロッパ音楽祭」「ウィーン楽友協会音楽祭」「ラ・フォル・ジュルネ・ワルシャワ」など欧州・アメリカ・日本の音楽祭に招待されている。ハーゲン四重奏団第1ヴァイオリン奏者ルーカス・ハーゲン氏から「これ以上R.シュトラウスのソナタを素晴らしく演奏することは誰にもできない」と評されるなど、次世代の室内楽界を担う存在として注目されている。2024年度青山音楽賞バロックザール賞、令和7年度大阪音楽祭奨励賞を受賞。

松風ギャラリー2階の音楽ホールには、世界三大ピアノのひとつに数えられるオーストリアのピアノメーカー、ベーゼンドルファー社のピアノがある。1828年の創業以来手作りで製造されており、年間の製造数はわずか約300台と、日本国内で見かける機会は多くない。今回演奏される「model225 SENATOR」は、標準の88鍵より多い92鍵盤のモデルで、響板が広く共鳴する弦が増えたことで中低音の豊かさが増しているのが特徴。2024年の開館以来初めてとなるオーバーホールを経て、今回のコンサートで披露される。ベーゼンドルファーの導入は、長谷川吉弘氏、ハリマ化成株式会社、長谷川興産株式会社の支援により実現した。
申込みは、加古川市ホームページの申込フォームまたはハガキで受け付けている。ハガキの場合は、①希望する部(第2希望まで記入可)②氏名(ふりがな)③郵便番号④住所⑤電話番号⑥来場希望人数(申込者を含め2名まで)⑦希望者全員の年齢(学年)⑧車イス・ベビーカーなどでの観覧希望の有無、を記入のうえ、下記の宛先まで送付する。申込みは1人1枚(最大2名分)まで。申込多数の場合は抽選となり、結果は2026年8月25日(火)に郵送で通知される予定。
- ハガキ宛先:〒675-8501 加古川市加古川町北在家2000番地 加古川市役所スポーツ・文化課宛
プログラム
第1部
クライスラー「愛の喜び」/L.ブーランジェ 2つの小品/ベートーヴェン ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第5番ヘ長調 op.24「春」/マギン アンダンテ/ワインベルク モルダウ狂詩曲
第2部
エルガー「愛の挨拶」/L.ブーランジェ 2つの小品/マギン アンダンテ/ベートーヴェン ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第9番イ長調 op.47「クロイツェル」
アクセス
- 電車:JR加古川駅から徒歩15分
- バス:JR加古川駅から「かこバス」別府ルートで「松風ギャラリー前」下車。山陽電車宮前駅からは「かこバス」加古川駅行きで「松風ギャラリー前」下車
- 車:有料駐車場「たんようカーパークつつじ」を利用(30分無料、以降600円)
公式情報
- イベント詳細(加古川市立松風ギャラリー公式サイト):https://matsukaze.info/event/2497.html
- お申込み・お問合せ:加古川市スポーツ・文化課 TEL 079-427-3069
- 加古川市立松風ギャラリー TEL 079-420-2050
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